2019年
04月24日

名刺で新しい世界とつながろう

決まりモンクの”平成最後の・・・”もあと少し。”平成最後の新入生”や”平成最後の人事異動”を経験された方は新しい環境に慣れましたか?また、心機一転、令和に起業してみようという方、準備はいかがですか?

私たちアクロスもたくさんの方々と名刺を通じて新しい環境へお供させてもらいました。
アクロスのお客様は名刺にはっきりしたメッセージのデザインを希望される方が多いようです。

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どれも私の名刺でみんな現役です。お客様に提案する商売柄から自分の名刺は平凡で見た目は同じようなものですが・・・

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一番オーソドックスなもので、用紙も上質紙の『ケント』を使っています。
インキの発色はあまり良くありませんが厚みのある落ち着いてしっかりした感じが好きです。コーティング(厚化粧)していませんが色白で肌がなめらか・・・女性の好みのようになってきましたが・・・リサイクルに最適な紙です。

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NPOヨコハマみらい環境協議会のもので用紙は『マシュマロCoCナチュラル』と言います。
CoCとは“Chain Of Custody:管理の連鎖”の略称で認証林から収穫された認証材(木材)が消費者の手に届くまでの加工・流通過程を管理・認証するのがCoC認証です。この用紙はFSC森林認証品です、FSCとは”Forest Stewardship Council®:森林管理協議会”が運営する国際的な認証制度です。ややこしいですが森林資源をサスティナブルに保全できる用紙です。
森さん・林さん・みどりさん、ステキな名前ですね。マシュマロもナチュラルも語感がヨロシイなぁ

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用紙?は『石灰ペーパー』です。
通常使われている紙とは違い、木質パルプを一切使いません。自然界にふんだんにある石灰石が主原料です。
紙の製造工程で大量に消費される水を98%も削減でき、一箱100枚の名刺で約10ℓもの水資源を守ることができるといわれています。
従来の紙と異なり破れにくく、水にめっぽう強く油性ボールペンなら水中でも筆記できます。汚れも拭き取れば元通り。湖・川・海・プール・屋外で真価を発揮します。

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最後の用紙は『バナナペーパー』です。
日本初のフェアトレード認証の紙です。SDGs (持続可能な開発目標) の17目標すべてにつながっています。日本の越前和紙の工場とアフリカ・ザンビアのバナナ農家や村の人々とのコラボで生まれ、人、森、野生動物を守る紙です。
通常は廃棄されるバナナの茎の繊維を20%以上使い、人々の雇用を生んでいます。またこの用紙の売り上げの1%がザンビアへの寄付となります。
この名刺にはゾウ・サイ・ライオン・キリン・ヒト・バナナなど草原の風景をデザインしたケースがつきます。
子供の頃、バナナは高級品で病気の時しか食べさせてもらえませんでした・・・今でもバナナは大好きです~♬これからはフェアトレードのものを買うようにします!!!

皆さんも今度名刺を作るときには『用紙』もしっかり検討してください!
もうじき平成-令和を跨ぐ大連休ですね。仕事以外でも名刺が新しい出会いのお手伝いができますように❤


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