毎度ばかばかしいお咄を一席。

熊公こと坂本の株式会社アクロスとヨコハマみらい環境協議会の名刺が描かれている画像

「ご隠居、いるけー」

「これは熊さん久しぶりだな。忙しかったのかい」

「うんにゃ。暇じゃなきゃ、こんなとこへは来ねえ、ここへ来りゃ、茶ぐれえ、ゴチになれる」

「あいにく菓子はないが茶でも飲んでいきな」

「やっぱり茶だけか、こりゃ、アクロスのMEルームとおんなじだ」

「相変わらずの減らず口かい。ところで熊さん、正月頃、『環境負荷の低減』だとか難しいことを言ってたがあれはどうなった」

「へへ~んだ。ご隠居に難しいなんて言われちまうと照れちゃうな。これを見てくれ」

「おお、名刺じゃないか、これは熊さんのかい。こっち側がアクロス、反対側がNPOヨコハマみらい か、うまくできてるね」

「あたぼーよ。裏表1枚で済ましちまうのがエコだろ。それだけじゃねえんだ。オンデマンドってえやり方で作ってるんで、電気は食わねえ、体に良くねえガスを出したりしねえで済むんだ。おまけに、作るときの紙の無駄が少ねえから、やたら余分に作りすぎちまって使わねえまま捨てちまうなんてバカなことはしねえですむんだ。隠居なんて、先が短えから、ちっとだけ刷るんだったらぴったしだぜ」

「相変わらず口の悪い奴だ。そういう名刺なら私もほしいな、どこで作ってくれるんだい」

「まかしておけ!俺の仕事場のアクロスで作ってくれるんだ。見附町のMEルームへ行きゃ、ここより、うまい茶が飲めて、相談に乗ってもらえるぜ」

・・・おあとがよろしいようで

インターネットならでは広告システム「PPC広告」ってなぁに?

PPC広告?LPO?Yahoo!プロモーション広告、GoogleAdwordsに「横文字多すぎなんだよ!」と叫ぶ人が書かれた画像

従来の広告というものは、掲載そのものに費用がかかる。つまり「露出」や「配信」のボリュームに応じて費用が発生するものでした。

たとえその広告で、ひとりも反応しなかったとしても(来店に結びつかなくても)、1万人の人が反応したとしても、支払う費用は同じです。

もちろん多くの人の目に留まることはとても大切な広告効果を生みます。

「あの広告、私も見たわ」「最近たくさん広告してるわね」と露出の数だけ意識の中に留めてもらうことができます。

今日はそんな「広告」とは少しタイプの違う広告をご紹介します。

掲載にはコストがかからず、広告が実際にクリックされた場合にのみ費用が発生する広告です。PPCとは「Pay Per Click」の頭文字をとったもの。本来は「広告の課金体型を表す用語」でしたが、現在多くの場合で「検索連動型広告」のことを指して使われています。

このPPC広告、検索エンジンに何万回表示されても、費用は発生しません。広告がクリックされて、ホームページに誘導できた時に初めて広告費が発生します。

クリック数の追跡が可能なインターネットならではの広告システムです。

PPC広告にはさまざまな種類があり、代表的なものを挙げると「Yahoo!プロモーション広告」や「Google Adwords」があります。

「そんな広告見た事ない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、「検索エンジンで検索した時に、一番上3〜4つと右側にたくさん出てくるアレですよ」とご説明すると「あ〜!」とご納得いただけることが多いです。

「でもただの文章でしょ?あんなもので商品を紹介しきれるワケがないじゃない」

ごもっともでございます(笑)

ですが、クリックした広告のリンクは直接「商品購入ボタン」でしょうか?いえいえ違います。もっと言ってしまえば、青くて耳のない猫だか狸だかよくわからないロボットが出す「どこにでもすぐに行けるドア」の様な存在で、そのままお店にワープできますでしょうか?そんなボタンがあったら、自社の広告をちょっとテクニック使って限定的に掲載して、毎朝通勤に使わせていただこうと思います(笑)

掲載された広告のリンク先は「ホームページ」やランディングページと呼ばれる「広告ページ」です。

先に申し上げました通り、PPC広告は「クリックされた時に費用が発生」します。広告に興味を持ち、クリックした先のページが、広告と全然イメージの違う、目的に合っていないページだったらどうでしょう?

せっかく来てくださった方を帰してしまうことになります。広告費を払ってまで誘導した人をそのまま帰すのは…ちょっと切ないですね。これを避けるために広告文とランディングページを合致させ最適化を行う「LPO(ランディングページオプティマイゼーション)」がとても重要になってくるのです(キリッ

それに何万回表示されていてもクリックされなければ、広告費は発生しませんが、広告の意味がありません(笑)

予算に合わせて最も効果を引き出すことが重要になってくるのです。

このPPC広告を的確に運用するためのスキル形成を目的とした「Internet Marketing Analyst検定(IMA検定)」(リンクは外部サイト)という認定制度があります。

先日、Standardコース(効果的な運用管理・分析スキルの習得)とProfessionalコース(広告出稿結果とサイト分析結果を提示するためのレポーティングスキルの習得)の2つの試験があり、アクロスではStandardコース3名、Professionalコース1名が合格しました。

アクロスでは検定試験に合格したWEBアナリストが4名おります!

この4名を中心にインターネット広告を検討されているお客様に、より良いサービスをご提供して参ります。

インターネットで「PPC広告」と検索しても、分かりにくい用語や複雑な運用方法で、混乱してしまうかもしれません。

「インターネットで効果的な広告を掲載したい」というお気持ちがありましたら、是非アクロスまでお気軽にお問い合わせください。感覚的なクリエイティブ要素と計数化し分析する二つの要素で、広告効果を引き出すお手伝いをさせていただきます!

「曽我のクセに今回は真面目に書いてるじゃないか?」ですって?

…ええ、たまには……Professional取れた記念っていうか…

見積もるのは品物だけじゃない!アクロス中西の見積もり論。

もう25年以上前に成るでしょうかね?

刻銘に覚えている仕事で教わった今でも実践している事。
「見積」でしょう。

その頃の見積は今の様にシステム化されていなくて、言い換えれば時価だった時代でした。

不明瞭で不鮮明。全く以ての闇の値段。印刷屋が一番儲けた時期で有ろうかなと?

名刺にアルファベットの文字があると言うだけで簡単に値を吊り上げる事が出来たりしていたのです。
また、それが通るという不思議で甘くて、美味しい時代でもありました。

カラーで項数の見積が出来ると言うそれだけで、結構周囲の業者からも重宝されたものだったのです。
印刷物の計算は「台数計算」と言う、営業マンにとっては顧客を下に見れる、要するに最もらしい誤魔化し表現が存在します。
実際は職人同士の言い合わせの表現で、巧みにその表現を利用できていただけですがね。

相手も内容を納得するのは面倒臭いから提示値段で妥協するんですよこれが。
当たり前の様にそれが 0(ゼロ)地点と成ってどんどん値が釣り上がったりして。それが続くと、いつしかその相手は仕事を出してくれなくなるんです。

ピタッと。

今なら何の不思議もない、高いから安い所へ流れただけの話なのですが、
それでも印刷の仕事は降って湧いてた時代、そんな些細な事と気にもしなかったですね。
当然の話、大きな仕事と顧客にはそれなりに力を入れ相手にとって「良い値段」で受注しているから
利幅は下がって来るし、顧客数は減ってくるわで。
焦ります。

そんな中、上司のラインは利幅も顧客数もが下がる事はなかったんですよね。むしろ増え続けていたんです。
何故?この差は何? 尋ねて見ると
「やっと気付いた?お前の見積は心が無いから」との返答でした。

アホかこの親父は?
すると続けて

「原価並べて上乗せするだけの見積なら何処の誰でも出来るんだからね!」

全く意味が分からなかったんです。原価をって何言ってンだ?この人は???

「客からアレ・コレ・ソレと明確なの指示の有るモノ以外は受け付けなくなったでしょ?相場と原価が解れば並べたら済むだけの見積しか。
タダの流れ作業なんだから当然利益乗せられないでしょ?出来上がった品物も誰に何に向けて?でなく、発注者しか見てないでしょ?
僕はねぇ、作る前段階から入ってるんだよ、そんな見積と一緒くたにするなよ。姿勢から出直せよ」と。

延々半日その日は夜中まで指導されましたね。忘れもしません、忘れられません。

掻い摘まむとその指導の内容は精神論で誰の目にも見えないモノですが、とても熱かったんですよね。
誠意を持って臨む、経験を相手に伝えて導いての姿勢が。
この私が聞き入っちゃいました。過去を振り返っても、あんなに真剣に人の話を聞いたのは数える程かと思えるくらい。

「何に使うの?どう使うの?じゃぁ、こうしたら?此処、こうしたら良いよ!」と、煙たがられようが、その上司の「自分なら」を実践してきてます。
途中、疎ましがられるのが嫌でそれを放棄したりしてた時期もありますけど。その時は挫け掛けましたね。

で、結果ですか?
それは一度私と膝を交えて、思い出に残る見積してみましょうよ。
出来れば、どうしようも無く困った時は威力倍増ですよ。
その時は是非、名指しでお願い致しますね!電話でも全然構いません。

色んな意味で、誰にも負けませんから(笑

【第2回】はじめてのAdobe Illustrator【1から覚える】

第2回目にして趣旨が変わってしまいますが…

10数年ぶりに運転したマニュアル車。始めは「カックン!」とエンストしたがすぐに勘が戻り、なんとか家まで帰り着いた。

操作方法は頭ではなく、体が覚えていました。考えなくても、車を走らせるために手足が自然と動く(少しあやしい)。

今、使っているイラストレータなどのソフトの使い方やショートカットなども同じ、1から毎日のように触れて覚えたこと。

Web関係についても同じことだったといえるように触れていきたい。

Think Globally,Act Locally(地球規模で考え、足元から行動)

毎度ばかばかしいお咄を一席。急ぎの手紙を書き終えた旦那「ムカデは足がたくさんあるから速かろう。ひとっ走り頼むよ」しばらくして「おや、お前、もう戻ったのかい。それにしても早かったね」 ムカデ「旦那、まだ草鞋を履いてる最中で・・・」

ムカデほどではありませんが私も数足の草鞋を履いております。そのうちの一足は「株式会社アクロス」勤務、もう一足は「ヨコハマみらい環境協議会」の活動です。「ヨコハマみらい」は主に中小企業向け環境マネジメントシステム「KES」の認証取得をサポートする”特定非営利活動法人”です。中小組織にとっては費用面、管理負荷面で負担の大きいISO14001に代わる環境マネジメントシステム(EMS)をサポートするNPOです。

私という人間は片足はEMSを認証する側のNPO、昨年6月からもう一方の足にはEMS認証を取得する側の企業、という二足の草鞋を履くおかしなことになってしまいました。

さて、これからが本題です。表題の「地球規模で考え、足元から行動」とは環境問題に取り組む際の原則です。本題に入ったばかりですがEMSブームは去りました。2008年をピークにISO14001の認証サイト数は減少。EMSをお客さん扱いにして費用をかけるほどの余裕のある企業はなくなりました。EMSも稼がなければならないのです。

EMS認証取得企業のほとんどが「紙・ごみ・電気」に取り組みます。事務用紙を削減、ごみを減らし、電気を節約すれば、その分費用も減ります。ただそれだけでは1,2年で頭打ちです。これはヨコハマみらいも抱える大きな課題です。アクロスも同じでした。アクロス社内だけで貢献できる環境負荷の低減も、コストの削減も知れたものです。地球規模どころではありません。どうすればよいでしょうか?

アクロスの答は「本業でのEMS」「儲かるEMS」です。お客様の会社、商品をアピールするために、より環境負荷を考慮した方法をアクロスがご提案いたします。採用していただくことで、アクロスの製品、サービスを通して多くのお客様に「環境に優しい会社」になっていただく、というものです。これを地球規模に広げれば、アクロスが社内消費する「紙・ごみ・電気」を節約するより、遥かに大きな環境負荷の削減が出来ます。そのときアクロスは本業で儲けるグローバルなEMS企業となります。いま、アクロスは足元から変革のスタートを切りました。

2013年のWEBデザインのトレンド予想

平塚の広告代理店アクロスのWEB担が予想する2013年WEBデザインのトレンドについての画像

ファッションやインテリアと同じように、毎年毎年WEBデザインのトレンドも移り変わって行きます。

2013年はどんなものが流行るのか、アクロスWEB担曽我の趣味の範囲で大予想!

スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。
弊社WEBサイトもレスポンシブwebデザインです。これから作られるWEBサイトはほぼコレになるのではないかと思いますが、アクロスのWEB担曽我的にはあくまでもひとつの手法と考えています。

タイポグラフィーが重要なのは、もう疑う余地もありませんが、タイポグラフィーを全面的に使ったダイナミックなデザインが日本でも増えて行くハズ。WEBフォントとCSS3の普及で、この流れは加速していくと思います。

グリッドを使ったグラフィカルなデザインがとにかく大盛り上がり!ギャラリーのサムネイルに取り入れたり、サイト全体のモチーフが「円」だったり、それもこれもCSS3で「円」を表現することが可能になったおかげです。2012年もどんどん円形モチーフが増えてきましたが、2013年はさらに増えるはず。円を表現する方法も様々な方法があり、それらをネットで共有していっているわけですから、もっともっと盛んになっていくんじゃないかなぁ…と。ちなみにこのサイトのサムネイル、プロトタイプ段階では円形だったんですよ。いろんな事情で今の形になりましたが、リベンジしたいです(笑)

と、ぶっちゃけ2012年の延長だろ…って予想なのですが…。
他にも注目なデザイン手法はあるのですが、自分がもっと取組んでいきたいものを3つをとりあげてみました。

WEB業界は他業界に比べて7倍速で進化するらしいです。(なんで7倍なんだろう…)2013年の年末に「今年はやったWEBサイトデザイン」ってやったら、全然違う内容になってるかもしれませんね。(こういっておけばハズレても大丈夫、テヘッ)

2013年

湘南平塚広告代理店アクロスの2013年年賀状デザインの画像

 明けましておめでとう御座います。

昨年暮れに自社製作の製品が何にどの様に使われているのか?
機会が有ったので覗かさせて戴きました。
「たかが」が「されど」に変わる瞬間でした。
思い込みっていけませんね。熟々年齢による脳の硬化を感じる瞬間でもありました。
情報の問題で映像、画像はUP出来ませんが。
(それでもと言う方は直にお問い合わせ下さいませ、目の前でお見せ致します)
見る人によっては
『何これ?』『解らねぇ。』『凄い。』etc・・・でしょうか?
私が見たのは「工夫の塊」でした。
制作者(設計・発注に携わった方)との導入までの掻い摘まんだお話しも、
違った“視点”で、共感みたいなモノを感じました。
多分相手にも私の考えに似たものは伝わった感が有ります。
仕事は歯車で噛み合わなければ空回り。それは人も同じ。
幾らお金を掛けて頑丈で精密な歯車も双方が噛み合ってこそ、その機能を発揮出来る。
何か新しい「ヒント」のようなモノも目隠しで手探りですが触れた感じでした。
で、
今年は、その歯車を噛み合わせる。
それが抱負。
人も仕事も「単純にして効率アップを」
これですか。
なんか巧みに言葉を換えて毎年似た様な事言っていますが

今年も宜しくお願い致します。

【第1回】はじめてのAdobe Illustrator【消しゴム編】

イラストレータという名称から、イラストを描くソフトだと思う人もいるでしょう。

もちろん、ペンツールを使って色を指定すればイラストも描けますが、基本的には書籍や新聞、広告などの編集をコンピュータ上で行う、DTP(Desktop publishing 卓上出版)作業上で使用するソフトのひとつです。このソフトは、設定したアートボード(印刷有効範囲)内にペンツールを使いイラストを描いたり、図形や画像、フォントと呼ばれる文字を配置して印刷や出力用のデータを制作することができます。制作内容によってはすべてのツールや機能を熟知していなくてもごく一部の機能だけで制作することも可能ですが、せっかくのツールや機能を使わない手はありません。これまで使っていなかった、知らなかった便利な機能や裏技などがあるはずです。

レクチャー1時間程のイラストレータ初心者(オリジナル年賀状やカードなどが制作できるソフトということ以外予備知識のない)にわからないところを聞いてみました。

「消しゴムはないの?」「不要になったオブジェクトを部分、全体的に消すにはどうすればいいの?」とのこと。イラストレータという名称から「消しゴム」ツールがあると思ったのでしょうか。「イラストレータには消しゴムというツールはなく、消したい(削除したい)オブジェクトやフォントの部分、全体を選択し、「delete」キーを押して削除するか、「コマンドZ」キーで操作の取り消しをする以外できない」と回答。後日、このブログを書くにあたり、改めてイラストレータCS3、5のツールバーを確認してみました。ないと言い切った「消しゴム」ツールがありました。

ないと言い切った「消しゴム」ツールがあった画像

このツール、読んで字のごとく描画したオブジェクトを指定したサイズで消すことができる、まさに「消しゴム」。普段使っているイラストレータCS3、5のツールバーにある機能でありながら、オブジェクトをランダムに消すような操作をすることがなく、これまで存在すら気付かなかった機能。試しにオブジェクトを用意して「消しゴム」ツールで消してみました。予想通りの見え方。

イラストレータを使いオブジェクトを用意して消しゴムツールで消した画像

続いて、「効果」の「3D」、「押し出し・ベベル」で立体的なオブジェクトを用意し、消してみました。

立体的オブジェクトは瞬時に立体的に消えました。

イラストレータで「効果」の「3D」、「押し出し・ベベル」で立体的なオブジェクトを用意し、消した画像

これなら、応用次第でイラストのパーツなどに利用できそうです。

以上、初回から消してしまいたい事実がわかったところで次回に続く…?。

アクロス考

私の考える「アクロス」の意味。

半世紀前、モダンフォークブームが始まった頃「シェナンドー」という曲の歌詞の一節に“アクロス ザ ワイド ミズリー”というのがあった。広いミズリー河を越えて、広いミズリー河の向こうに、の意味か。
ビートルズのアルバム「レット イット ビー」に“アクロス ザ ユニバース”という曲がある。宇宙を横切って、世界をカバーして、の意味か。

我がアクロスは何を超えようとしているのか?何をカバーしようとしているのか?
メディアの壁すなわちハードとソフト、アナログとデジタルといった壁を横切り、コミュニケーションの壁すなわち老若男女、障害、能力といった差異を乗り越えようとしている。アクロス自身の社会的責任を超えて、顧客の社会的責任のお手伝いまでカバーしようとしている・・・

総勢10人足らずのスモールコンボがフルオーケストラと違うやり方で、今持っている実力を超えて、より良い、持続可能な発展に向かおうとしている。メンバーは日々力量をあげ、よりすばらしいソロ、力強いバッキング、インタープレイ、アドリブが出来るよう、何よりもまずリクエストに応えられるようならなければ!

WEBサイトリニューアル後にやったこと。正確にはやってること…。

WEBサイトを「ぼっち」にしないであげてください。アクロスからのお願いです。

今回、サイトを全面リニューアルしました。公開後に、終わった〜!と盛り上がることも特になく、ひとりで眺めたあの夜の淋しさを忘れはしません(笑)

公開して作業終了!ならば、ちょっと飲みにいこう!なんて気分にもなれるのですが、WEBサイトってのはインターネット上に公開しても全然終わりではありません。

細々とした作業がいっぱい残ってるんですよ。

この細々とした作業をちょっとでも減らすためにも、リニューアルする前に綿密な計画を立てる必要があります。ディレクトリ構成だったりファイル名にしても注意を払う必要がありますので、リニューアル職人なんて呼ばれるWEBディレクターもいるくらいです。

そのお話はまたの機会として、今回のリニューアルは「そういった作業」も覚悟の上でまるっと全部変えちゃいました。

ではインターネット上に公開した後にやる作業ってどんなことでしょう?

ちょっとだけ見てみましょう。

 

リニューアルでURLが変わってしまった時、さまざまな観点から機会損失が発生します。それまでのすべてのユーザーに「リニューアルしました〜」って電話かけるわけにもいきませんし、そもそもインターネットは全世界公開です。全世界に電話かけるのは不可能ですよね。検索エンジンには「なくなったページ」の情報も掲載されています。なにも知らないユーザーは「これは自分が欲しい情報だ」と思い、クリックしてくれます。でもページは存在しない…とっても残念です。

WEBマスターツールでダメな例画像

↑10月31日にインターネットに公開しました。いきなり出てきましたね、クローラーのエラー(汗)でもウェブマスターツールでこうやって確認できるんです。

これらを防ぐためにゼッタイやりたいことはなんでしょう?

 

なんだかよくわからない単語が出てきました(笑)

htacessの記述例

↑見てもよくわからないかもしれませんが、こんな感じのものです。

簡単に言ってしまえば転送です。なくなったURLから新しいURLに転送しちゃうのです。これはもちろん、コンテンツ内容が対応しているページに転送しないといけません。転送の方法にもいくつかありますが、Googleが非推奨している方法を取るべきではありません。興味のある方はgoogleさんでチェックしてください。

301 リダイレクト – ウェブマスター ツール ヘルプ

 

細かく指定したとしても、もちろん完璧なものではありません。SEO(検索エンジン最適化)的に見ればサイトのリニューアルはやはりマイナス要素をいっぱい孕んでいます。

Googleが認めた「301リダイレクトでPageRankが失われる」(海外SEO情報ブログ)

 

でもSEOSEO言ってたら、本当に見てほしい情報を提供できなくなってしまったりします。これでは本末転倒。サイトをリニューアルする必要があるんだから、リニューアルしなければ。そしてgoogleではなくユーザーに好かれるコンテンツを提供しなければ!んで、ついでにちょっとだけgoogleにも…気に入ってもらいたいなぁ…ほら、ひとりぼっちはいやだから…

WEBサイトの周知方法は、なにも検索エンジン最適化だけではありません。DMを発行するも良し、マスメディアを活用するもよし、メールマガジンを発行するもよし、電話をかけるのもよし!(笑)でもインターネットのコンテンツなんですから、インターネット上の対策をきちんとやらないといけませんね。

と、偉そうに書きましたが、ぶっちゃけ言います。

対策が間に合っていません!!!!!!!(ごめんなさい)

404ページに飛ばされてしまった皆様に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。