パンフレット印刷の誤字、脱字にはご注意を!

先日、友人が所属する市民楽団定期演奏会に行ってきました。何回か通っているのですが、指揮者が変わってからの初めての演奏会。選曲、表現方法がガラッと変わり、いままでの色を一新しようとの想いが伝わってくる、とっても新鮮な演奏会でした。演奏が素晴らしかったのはもちろんですが・・・。
 
PH1
 
ガラッと変わったのは演奏だけではなく、ポスター、パンフレットもデザイン変更。友人に内情を聞くと、広報担当、経理担当等各担当者も変更になったとのこと。しかしこのパンフレットを読んでいると・・・。
 
第26回の演奏会なのに指揮者のコメントは「第25回」となっている、年間実績一覧の下が欠けている、文章の途中で意味不明の記号が入っている、ノンブルの下にも文章が続いている、明朝体の文中、突然意味もなくゴシックになっている・・・。
「細かいところが気になるのが僕の悪い癖」
ここで、赤ペンを右手に持っていたのは言うまでもありません。
最初から校正をしてみると16ページの中に20カ所以上の誤字、脱字、レイアウトミスがありました。
 
後日このことを伝えると、広報担当も初めての仕事、不慣れなところにデザイン変更、時間に追われ今日校了!予算がないのでネット印刷にすぐ入稿!出来上がりは演奏会当日午前!だったそうです。
 
どんなに素晴らしい演奏でも、パンフレットに誤字脱字があるだけで、すべてが台無し!その団体の品質が落ちてしまいます。
 
我がアクロスでは、誤字脱字の校正はもちろん、想いを伝えるデザイン作成、時間がないときの至急の対応など、ネット印刷にはないきめ細やかなサービスでお客様のご要望にお応えしています。
ぜひご相談ください!
 
この楽団の広報担当、相当怒られたようです・・・。

3Dプリンターでこんな物を作ってみました

3Dプリンターで作ったwelcomの文字
 
今回は「はじめてのイラストレータ」はお休みして、熱融解積層方式の3Dプリンターで作成した不思議なオブジェや知的好奇心を刺激するパズルを紹介します。
ひとつは下のオブジェ。

3Dプリンターで作ったオブジェやおもちゃ

3Dプリンターで作ったオブジェやおもちゃ

これは6面すべてが壁に囲まれた立体の中に球体が入っているオブジェです。写真では分かりづらいのですが中の球体はどの隙間からも取り出すことができません。しかもこれは一度の出力で作成していて組み立ててできたものではありません。どのように作成したのか不思議に感じた方はぜひ直接ご覧になってください。
ふたつ目は下のパズルです。

3Dプリンターで作ったオブジェやおもちゃ

これは六本組み木というものです。溝の形状が違う六本の直方体(下の写真)を組み合わせて上の写真の形状に組み上げるパズルです。
 
3Dプリンターで作ったオブジェやおもちゃ

組み木という名称の通り本来木彫で作成するものですが、これを3Dプリンターで再現できないかと思い挑戦してみたものです。
木彫では相当な技術が必要ですが、3Dプリンターでは数値を入力して出力用のデータを作成すれば準備完了です。あとは出力をして完成…。

いざ組み立てみると熱融解積層方式特有の歪みや反りなどがあり、そのまま組むことはできませんでしたがカッターやヤスリで微調整して完成しました。

ブログではよく分からない、触れてみたい方はMEルームに現物がありますのでぜひ直接ご覧になってください。

六本組み木は、HP「岸下順一の仕事場」の玩具作り方説明書 第2集を参考にさせていただきました。