トレードショーのブース装飾レポート

2/10(水)~2/12(金)に東京ビッグサイトで開催されたデリカテッセントレードショー2016(同時開催:第50回スーパーマーケット・トレードショー2016(FOOD TABLE in JAPAN 2016))に出店された株式会社シェリーズ様のブースデザイン/装飾を担当させていただきました。
 
スーパーマーケットと食品関係の広告に普段から関わらせて頂いております関係で毎年この時期には勉強を兼ねて見学させて頂いておりましたが、今回は出店者様側からの参加となりました。
 
会場の様子 例年多くの食品業界の方々が全国より詰めかけます。会場の様子 例年多くの食品業界の方々が全国より詰めかけます。
 
 
 
シェリーズ様はイタリアより直輸入したオリーブを本場の味そのままに家庭に届けるというコンセプトのもと、商品開発を行っており、商品のクオリティの高さから大手小売各社から引く手数多の企業となっています。
 
今回のブース出店にあたってはシェリーズ様の強み、オリーブそのものの他との違いを全面に出すデザインと、インパクトある空間作りを演出するため、ブース全体にデザインが施されている仕様に致しました。
 
シェリーズ様展示ブースの様子 壁面全体を使ってオリーブの種類と特徴を説明しています。
 
シェリーズ様展示ブースの様子 壁面全体を使ってオリーブの種類と特徴を説明しています。
シェリーズ様展示ブースの様子 壁面全体を使ってオリーブの種類と特徴を説明しています。 
 
 
 
横6m縦3m奥行き3mのブース全面にイメージを再現するにあたって、布素材にインクジェット出力し、業務用マジックテープでブースに取り付けする方法を採用いたしました。ダイナミックな空間演出ができるだけでなく、取り付け・撤去が簡単で、自分たちで作業できるので、工賃を大幅に削減でき、また再利用することもできます。
 
デザイン・仕様も含め、普段2Dの広告制作が多い私にとってはチャレンジ的な部分もありましたが、試行錯誤しながら工夫する経験が積めたことは収穫でしたし、結果的にお客様にも喜んで頂けたので、大変嬉しいお仕事となりました。

先人の想いを伝え、次世代につなげる“周年記念事業 ”

最近、記念誌制作のご依頼が続いています。
 
企業の60周年、サークルの40周年、団体の25周年など、創業創立から現在に至るまでの歴史をまとめ、その思いや功績を称え、次の世代に向けて大きく飛躍する、そのお手伝いをさせていただいています。
 
記念誌のほかにもロゴマークデザイン、のぼり、横断幕、ノベルティグッズ、記念式典の案内状、式典のスナップ写真集など周年記念事業の業務をいろいろと受けさせていただいています。
 
安定して長く続けていくことは非常に大変なことですが、日本で一番古い企業は何年創業かご存知ですか?
 
なんと飛鳥時代西暦578年創業!聖徳太子が四天王寺建立の際に百済から呼んだ宮大工によって創業された建設会社だそうです。そしてこの企業、世界最古!さらに世界最古の企業トップ3はすべて日本企業!すごいですね。
 
日本には創業200年を超える企業が3146社あり、世界最多。7社は1000年以上の歴史を持つそうです。
 
長い歳月をかけて特定の領域に注力し、信頼を勝ち取り、この信頼を貴重な財産としてリスクに対抗できる力を高める。誠実な経営に加え、徹底した職人気質、さらに保守的な企業経営などが日本企業長寿の秘訣となっているようです。
 
わがアクロス、まだまだひよっこですが、お客様の信頼を得られるよう、日々是精進するのみです。