失敗するホームページができ上がる原因って?

失敗するホームペーじが出来上がる原因

こんにちは!ホームページ制作を中心に担当している本間です。
「見ない顔だな」って?
たま~にMEルームに居たりするんですけどね。

私は年間6~7件程度のホームページを新規で作っています。
これって、結構スローペース。

WEBは時間勝負!思いついたものをどんどん発進していかなければいけません。だからWEBデザイナーには当然スピードが要求されます。業務を簡素化して、徹夜して(苦笑)、視界に常に星を瞬かせながら(苦笑)、一刻も早く情報を発信するのがWEBデザイナーに要求されること腆のひとつです。

そんな中、年間6~7件しか作らないお前はどんだけ怠けてるんだよ、と思われるかもしれませんね。あ、アクロスの制作全員がこんなスローペースなわけじゃないですよ!私がのんびり担当というだけです。

とはいえただダラダラ作っているわけではなく、本制作(ホームページをブラウザで閲覧・操作できるようにする作業)は3日~10日くらい。その前の段階、『どんなホームページにするか』をじっくりお客様と確認する作業に、結構な時間をかけています。

ホームページには『お作法』のようなものも存在するので、それを事前にテンプレート化しておいて、お客様の情報をはめて、なんていう風にしておけばスピード勝負できるんですが、そうはしない場合が多いのです。

私も最初からこのスタンスで制作しているわけではありません。

本当に申し訳ない話ですが、経験が浅かった頃、お客様に損をさせてきた経験があるからだったりします。いろんな失敗を積み重ねる中で『お客様とホームページが合っていなかった』が一番の失敗理由なんじゃないかと考えるようになったんです。そんなわけで、お客様が『こんなホームページ作って~』と細かくご注文くださった場合も、ほんっとうに恐れ多いのですが、いっぺん白紙にさせていただくこともあります。あ、勿論その後、一緒に組み立て直していきますからね!

と、いうわけで、前置きめちゃくちゃ長くなりましたが、今回は失敗しがちなホームページについてお話したいと思います。

好きな色にこだわりすぎちゃうのは危険

人はそれぞれ好きな色を持っていますが、例えば可愛いほわほわのベビーグッズを取り扱うECサイトで、背景が黒だったら・・・ちょっと斬新・・・というか、好きな色と顧客ターゲットの求める色が合致していればいいのですが。取扱い商品や、そのホームページを使うお客様に合わせて色を選ばなければ、確実に失敗します。

アピールポイントがどこかわからない

HP以外の広告でもそうですが、目立つところに、とりあえず『わたくし達にお任せください!』って多いですよね?正直「何を?」ってなりませんか?(笑)。『うちは野菜を売ってるんだから、野菜のことならお任せください!で良いだろう』なんてツッコミをいただくこともありますが、そもそも消費者は野菜のなにを任せたらいいのかすら良くわかりません。ちゃんと説明してあげないと。

白紙に戻されるくらいなら『プロにおまかせします!』って方法もありますが

WEB制作会社はこの言葉を聞くとプレッシャーを感じつつも必死に最良のプランを考えます。経験と知識を総動員し作り込んでいきますが、それなのに良いホームページができ上がらないのです。その理由は、お客様ご自身の考えが反映されていないから。

ここで言う『ご自身の考え』というのはデザインのことではありません。

お客様がなにを大切にしていて、お客様のお客様になにを伝えたいのか、業者に丸投げしてしまった場合、これらの情報の伝え方が弱いか、もしくはごっそり抜け落ちていたりします。業者は様々なテクニックを使って、伝えるべき情報を伝わり易いように工夫します。でも、そもそも業者にお客様の考えが伝わっていなかったら・・・怖い怖い。

だらだら書きましたがそろそろまとめ

すべてはお客様と制作会社のミスコミュニケーションが原因です。ここでのコミュニケーション不足が、のちのち、お客様と『お客様のお客様』とのミスコミュニケーションを生み出します。だから『お客様とホームページが合う』まで、じっくりお付き合いさせていただきたいなと考えているのです。

アクロスにはスピード感ある制作や物静かだけど実は熱い制作だったり、私みたいなおしゃべり大好きのんびり屋など、いろいろなタイプの制作がいます。得意分野もそれぞれありますので、『こんなの作ってみたいな~』の気持ちを引っさげて、まずはお気軽にご相談いただければと思います。お好みに合う制作者がみつかるかもしれませんよ!

で、余談ですが、『インターネット=Internet Explorer』と思う方も多いのに、結構(かなり)嫌われ者のInternet Explorerの8~10のサポートが2016年1月12日に終了します。

まだお使いの皆様、最新版ブラウザへのアップデートをお忘れなく!

色が人に与える影響

私達の生活の中にはいろんな色が溢れていますが、色には不思議な力があり、人の心の動きに影響を与えているそうです。

傘を買いに行った時の事ですが、色は決めずに雨の日は暗いから明るい色にしようかな~って感じでお店に行き、水色とピンクで迷っていたら、店員さんに「あなたは色が白いからピンクが良いですよ。水色だと顔色が悪く見えてしまうから」と言われました。

この時まで色が人に影響を与えているなんて考えた事もありませんでした。

今まで好きな色を選んでいましたが、好きな色を選んだ時もただ好きだからというだけでなく、その時求めている感情に合った色を自然と選んでいたりもするそうで、気づかない内に様々な影響を受けているようです。

気づかない内に影響を受けているといえば、お店や広告で使われている赤い文字。

「激安」とか「SALE」などが赤い文字で書かれていますが、ただ目立つから赤い字で書いてあるのかと思っていましたが、目立つだけでなく、購買意欲を刺激する効果もあるそうです。

だから買わなきゃと思ったり多めに買っちゃったりするのだと納得したりして・・・。

まだまだ知らない色の影響があるようですが、チラシやポスターなどといった色選びが重要な物が身の回りには沢山あるので、どんな影響を考えて作られているのかを探りながら見るのも面白いかもね。といいつつ、普段から何も考えていない私は適当に見ていると思うけど(笑