2013年も大変お世話になりました。

ウェブサイトを後らに只いておられます皆様
歳末ご繁忙の折から、ますますご隆栄のこととお喜び申しあげます。
 
毎々ひとかたならぬお引き立ていただきまして、お礼申しあげます。
 
時節柄、ご多忙のことと存じますがくれぐれもご自愛のほどお祈り申しあげます。
来年も相変わらずのご愛顧をお願い申しあげて、歳末のごあいさつを申しあげます。

SNSの危険を理解して年末年始のプライベートを守ろう!

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クリスマスにお正月と、とにかくイベント盛りだくさんの年末年始。たくさんの写真を撮ってSNSでハッピーを発信しちゃってください!仕事のメールはちょっと忘れて、思いっきりお休みを満喫しちゃってください!
 
でもちょっと待って。
 
どこかにお出かけする人も、家でゆっくり過ごす人も、年末年始はSNSを多用する前に、危険な使い方をきちんと理解して、安全で快適なSNSライフを送りましょう。

携帯電話やスマートフォンに搭載されているGPS機能がオンになっていると、撮影した写真に現在地情報が添えられ、それをネット上にアップすることで、閲覧しているユーザーに現在位置がわかってしまったり、自宅が特定されてしまうこともあります。これは普段から言えることですが、例えば「打ち合わせに横浜行きます」って言ってきたのにGPS機能のおかげで六本木でさぼってるのがばれる・・・とか・・・目も当てられません。
  

何気なく撮ったスナップ写真の中にも個人情報を特定されてしまいかねないものがあります。
 
例えば・・・
ドライブに行った時に景色と一緒に映った車のナンバープレートはもちろん、お店の看板に記載された電話番号とかも怖いです。お土産買いたくて「どこにもでかけないよ」と言ってたのに、市外局番が遠い地域のものだったのを指摘されてタジタジとかは避けたいですよね。
 

「旅行先で写真を撮影したら他の人が映ってしまった」というのは、みなさんもご経験あるのでは?こうした写真は家族だけで共有する場合は問題ありませんが、不特定多数が閲覧するインターネットにおいては肖像権やプライバシーの問題でトラブルになるケースがあります。
 
映り込んでしまった人の行動を本人の知らないところで公開してしまい、なんらかのトラブルが起こる可能性も十分に考えられますのでどうしてもアップしたい場合はアプリを使ってモザイク処理したりして配慮しましょう。
 

「今年は海外でカウントダウン☆4日まで日本には帰りません⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 」羨ましい限りですが、これって「4日まで留守にしていますからその間でしたら空き巣に入れますよ」宣言をしているようなものです。
お気をつけて・・・。

情報処理推進機構(IPA)でも情報公開範囲の設定に注意すべきと注意喚起しています。もちろん公開範囲を設定したからといって何でも情報を書き込むのではなく、「公開した情報は常にインターネット全体から見られている」という意識をしっかりと持ちましょう。
 

メールを送信したらすかさず「○月○日まで休暇中で…」いう返信が・・・。この一見便利そうな「自動返信機能」もきちんと設定しないで使う人が多くトラブルの種になっています。相手は仕事中なのに何度も何度も「休暇中で…」とメールがきてイラッとさせてしまったり、「○○さんが休暇中なもので変わりに私が…」と職場の同僚などに電話やメールで連絡して詐欺行為に及ぶ人がいる可能性だってあります。
またスパム業者がメールアドレスが有効か否かをチェックするために無差別に送信したメールにも律儀に返信してしまうので、メールが「生きている」ことを知らせてしまうのみならず、署名に書かれている会社名や個人名まで教えてしまったり・・・怖いです。こうした機能はよくよく考えた上で使用し、ビジネスを滞らせないためにも休暇前に戻りを周知しておくなど事前に休む準備をしましょう。
 

使い方に気をつけさえすれば、とても優れたコミュニケーションツールになるSNS。休暇の前に一度設定を見直したり、アップする写真も個人情報を特定されないように気をつけながらもアングルにこだわって素敵な写真をとってみたりしてみてはいかがでしょうか?