最近の興味・・・徒然とやら

紙の印刷は廃れていくだろう・・・
こんな話が我々の業界の中で始まったのはもう10年以上前のこと。
電子媒体とかWEBとか電子ブックとかやっきになってみんな取り組み始めました。
それに追従するタイミングでみんながスマホを持ち、ラインを始め、
どこでも通信ができるようになり・・・

本業は何かと聞かれ、今自分のしていることを鑑みる。
印刷するためのデザインや企画をしてきた。
販促というくくりで印刷だけじゃないメディアを取り込みはじめた。
企画やデザインを軸にして会社のあり方や商品開発、コンサルなどをはじめた。

そして今感じること。
紙と印刷はもはや広告ではなくて商品や会社のブランディングに使う。
ブランディングは紙だけでは成り立たない。

いつも気になるのは価値と文化。
デザインや企画にとっての希望と呪縛。

文化は流れて、価値は交差する。
コンテンツという言葉は死語。
人の姿を超えた本音が飛び交う。
デジタルネイティブの子供たちが何を見ているか?
面白ければそれでいい。面白さって?
道具に支配される洞窟の時代。
世界に開かれた孤独な魂の時代。
70年代の焼き増しの90年代に青春時代を過ごした自分は
斬新なデザインに魅了され、フラワームーブメントの残像に夢を見た。
創造の衝動に身を任せたいと願って情熱を注いだ。
絵筆をパソコンのキーボードに持ち替えて。
そしてパソコンすらなくなる・・・

面白ければそれで良かった。
・・・ころの自分を今の世界に降臨させて
中二病的に今を見渡してみるww

やりたいことがやれる会社を目指してアクロスはできた。
変わらない情熱が今もあるか?
傲慢さや虚栄が視界を曇らせる。

くらげのようにふわふわとしなやかにすりぬける。
自分は強情でそういったところがもっと欲しいと
思ったり思わなかったり。
ゆらゆら・・・