2015年
08月05日

3Dプリンター アクロスに襲来

夏休みの自由研究で困ったときは
アクロスへ


アクロスの3Dプリンター
アクロスに3Dプリンターがやってきた!
・・・3Dの”D”はDimension(次元)の”D”。大昔に習ったことを思い出すと、0次元は”点” 1次元は”線” 2次元は”面” 3次元は”立体”。
 
3Dプリンターは文字通り2次元の面(スライスした断面図)をプリントし、それを何枚も積層して3次元の立体を作るというもの。
 
ついでに4次元の復習、確か3次元に”時間”が加わり4次元となる・・・怪しいのでウィキペディアで調べると
『端的にいうと、ある集合 S の一点を指定するのに、他の4つの集合から1つずつ元を選ぶ必要があるときに S は4次元だという。4次元ユークリッド空間を物理空間に対する描像から考察すると、次のようになる。
 
2次元(面)は1次元の対象(線)をそれと独立な方向に並べたものであり、3次元(立体)は2次元の対象(面)を並べてできるものであるから、4次元は3次元の対象(立体)をそれと独立の方向(視覚による知覚はできない)に並べてできると考えられる。4つ目の"方向"として空間の代わりに時間軸を取れば、3次元の対象を連続移動するときの軌跡を4次元と考えることができる。』
 
あまり端的ではないが4次元の怪しさは解った。3次元までの空間に時間が割り込んでいるのが胡散臭かったのだ。アニメも考えようによっては3Dだ。絵(2次元の面)+時間で3次元。連続して変化していく絵を何枚も重ねていくところは3Dプリンターに似ている。
 
ウィキペディアには更に5次元(Five Dimension)の項があり、これになると全く手も足も出ない。頭に浮かんだのは「フィフス・ディメンション(The Fifth Dimension)」1960年代に活躍したコーラス・グループ。早速こちらに逃げ込みYou Tubeで検索したところ「ももいろクローバー」なるコーラス・グループ?がでてきて私の頭はさらに混乱。でもなかなか面白い。
 
話を3Dプリンターに戻そう。いろいろな方式のものがありテレビなどで液体状の樹脂のなかから心臓がまるで生まれて出てきたような画像は光硬化樹脂に紫外線などを照射し固めてそれを積層していく光造形方式。これは装置がとても高い。当社アクロスのものは「熱溶解積層法(FDM)」といって針金状のプラスチックをプーリーで押し出し、先端のヒーターで溶かしたプラスティックで絵を書きそれを何枚も積重ねていくベイシックなタイプ。3Dプリンターの名前の通りお絵描きを繰り返し積み上げて立体を作っていく。単純明快で解りやすい。写真の塔は6cm足らずだが191枚の絵を積み上げて、2時間かけて出来上がり。お絵描き中にプリントヘッドが前後左右に動く時に妙なる音楽を奏で、時間と共に少しずつ出来上がっていく様子を見ていると”4次元”を実感。
 
ところで音楽は何次元なんだろう。フィフス・ディメンションとももいろクローバーが頭をよぎる・・・
下手な説明を読んでるよりも是非実物をご覧あれ。
 
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