2015年
06月16日

10万円以下でも医療費控除は受けられます

2月16日から確定申告が始まります。
個人で確定申告しなければならないのが医療費控除です。

幸い健康?なのか病院にかかることの少ない私には経験がありませんが、
何年か前に病院にかかることがあり、医療費控除が出来るかも・・・と思って
領収書を大事に保管して計算してみると、10万円に若干足りず申告できませんでした。

一般的に医療費控除は10万円以上でないと申告できないと思ってる人が多いと思いますが、
総所得が200万円未満の場合は、総所得の5%を超えていれば控除が受けられます。

医療費控除額の計算方法は、
医療費控除額=(医療費控除の対象になる医療費-保険金等で補てんされた金額)- 10万円
総所得が200万円未満の場合は、10万円の部分が 総所得×5% になります。

また、「10万円を引いた残りの控除額が還付される」と思っている人が多く、実際の還付額に
がっかりなんて事も・・・。
医療費控除額×所得税率=還付額 となります。
所得税率は課税所得額に応じて、5%~40%の6段階に分かれています。

医療費控除を受ける場合は、領収証を大切に保管しておきましょう。


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