2013年
06月19日

アウトライン化された幾何学模様に塗りの指定をしたい時の手順でみるアクションの使い方【Illustrator】

今回は、アクションの操作方法についてご説明します。
 
 
 
例えば、アウトライン化された幾何学模様に塗りの指定をしたい場合。
 
こういう作業はよく使いますが、「パスのアウトライン」や「合体」といった複数の手順が必要です。
ですから「アクション」に記憶させて作業の時間短縮をしましょう。
1_pass_nuri





ペンツールを使い、線幅で構成された幾何学模様を作成します。


2_pass_senhaba





作成した幾何学模様を選択し、オブジェクトから「パス」、「パスのアウトライン」を選択します。


3_pass




その後、パスファインダーの「形状モード」の「合体」を選択すると塗りの指定ができるパスが完成します。



4_pass_outline



ここまでの一連の作業をアクションに記録しておけば、キーを一押しするだけで簡単に作成することが可能です。
5_action
 

設定方法は、「アクション」の「新規アクション」を開き、「名前」や「ファンクションキー」を設定し、「記録開始」を選択、実際に一連の作業を行い、「記録」し、「保存」するだけです。

6_new_action

7_action_kiroku
 
 

以後、アウトライン化された幾何学模様に塗りの指定をしたい場合は、設定した「ファンクションキー」を押すだけで煩わしい繰り返し作業を自動的に処理してくれます。
8_action_stop
 

他にも、ファイルを目的の形式で保存するまでのアクションを設定することも可能です。


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