2012年
11月21日

アクロス考


私の考える「アクロス」の意味。


半世紀前、モダンフォークブームが始まった頃「シェナンドー」という曲の歌詞の一節に“アクロス ザ ワイド ミズリー”というのがあった。広いミズリー河を越えて、広いミズリー河の向こうに、の意味か。
ビートルズのアルバム「レット イット ビー」に“アクロス ザ ユニバース”という曲がある。宇宙を横切って、世界をカバーして、の意味か。


我がアクロスは何を超えようとしているのか?何をカバーしようとしているのか?
メディアの壁すなわちハードとソフト、アナログとデジタルといった壁を横切り、コミュニケーションの壁すなわち老若男女、障害、能力といった差異を乗り越えようとしている。アクロス自身の社会的責任を超えて、顧客の社会的責任のお手伝いまでカバーしようとしている・・・


総勢10人足らずのスモールコンボがフルオーケストラと違うやり方で、今持っている実力を超えて、より良い、持続可能な発展に向かおうとしている。メンバーは日々力量をあげ、よりすばらしいソロ、力強いバッキング、インタープレイ、アドリブが出来るよう、何よりもまずリクエストに応えられるようならなければ!



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