2012年
11月14日

WEBサイトリニューアル後にやったこと。正確にはやってること…。

WEBサイトを「ぼっち」にしないであげてください。アクロスからのお願いです。

今回、サイトを全面リニューアルしました。公開後に、終わった〜!と盛り上がることも特になく、ひとりで眺めたあの夜の淋しさを忘れはしません(笑)

公開して作業終了!ならば、ちょっと飲みにいこう!なんて気分にもなれるのですが、WEBサイトってのはインターネット上に公開しても全然終わりではありません。

細々とした作業がいっぱい残ってるんですよ。

この細々とした作業をちょっとでも減らすためにも、リニューアルする前に綿密な計画を立てる必要があります。ディレクトリ構成だったりファイル名にしても注意を払う必要がありますので、リニューアル職人なんて呼ばれるWEBディレクターもいるくらいです。

そのお話はまたの機会として、今回のリニューアルは「そういった作業」も覚悟の上でまるっと全部変えちゃいました。

ではインターネット上に公開した後にやる作業ってどんなことでしょう?

ちょっとだけ見てみましょう。

 


リニューアルでURLが変わってしまった時、さまざまな観点から機会損失が発生します。それまでのすべてのユーザーに「リニューアルしました〜」って電話かけるわけにもいきませんし、そもそもインターネットは全世界公開です。全世界に電話かけるのは不可能ですよね。検索エンジンには「なくなったページ」の情報も掲載されています。なにも知らないユーザーは「これは自分が欲しい情報だ」と思い、クリックしてくれます。でもページは存在しない…とっても残念です。

WEBマスターツールでダメな例画像

↑10月31日にインターネットに公開しました。いきなり出てきましたね、クローラーのエラー(汗)でもウェブマスターツールでこうやって確認できるんです。

これらを防ぐためにゼッタイやりたいことはなんでしょう?

 

なんだかよくわからない単語が出てきました(笑)

htacessの記述例

↑見てもよくわからないかもしれませんが、こんな感じのものです。

簡単に言ってしまえば転送です。なくなったURLから新しいURLに転送しちゃうのです。これはもちろん、コンテンツ内容が対応しているページに転送しないといけません。転送の方法にもいくつかありますが、Googleが非推奨している方法を取るべきではありません。興味のある方はgoogleさんでチェックしてください。

301 リダイレクト - ウェブマスター ツール ヘルプ

 

細かく指定したとしても、もちろん完璧なものではありません。SEO(検索エンジン最適化)的に見ればサイトのリニューアルはやはりマイナス要素をいっぱい孕んでいます。

Googleが認めた「301リダイレクトでPageRankが失われる」(海外SEO情報ブログ)

 

でもSEOSEO言ってたら、本当に見てほしい情報を提供できなくなってしまったりします。これでは本末転倒。サイトをリニューアルする必要があるんだから、リニューアルしなければ。そしてgoogleではなくユーザーに好かれるコンテンツを提供しなければ!んで、ついでにちょっとだけgoogleにも…気に入ってもらいたいなぁ…ほら、ひとりぼっちはいやだから…

WEBサイトの周知方法は、なにも検索エンジン最適化だけではありません。DMを発行するも良し、マスメディアを活用するもよし、メールマガジンを発行するもよし、電話をかけるのもよし!(笑)でもインターネットのコンテンツなんですから、インターネット上の対策をきちんとやらないといけませんね。

と、偉そうに書きましたが、ぶっちゃけ言います。

対策が間に合っていません!!!!!!!(ごめんなさい)

404ページに飛ばされてしまった皆様に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。


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